【ISID】ISID、インドネシアの IT 企業買収により現地金融機関向け事業を拡大

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)はこのほど、子会社のPT. ISID INDONESIA(本社:インドネシア・ジャカルタ市、President Director:大野 琢也、以下ISIDインドネシア)を通じて、インドネシアでIT事業を展開するPT. Ebiz Cipta Solusi (本社:インドネシア・ジャカルタ市、President Director:Dedy Effendi Lingga、以下イービズ社)の株式75%を取得し、子会社化しました。

イービズ社は、ソフトウエアの販売や技術支援サービスの提供等を手掛けるIT企業です。同社が自社開発した金融当局向け報告ソリューションの「Maleo(マレオ)」シリーズは、上位10社を含む現地大手リース・ファイナンス企業20社以上に採用されており、マーケットで高いシェアを誇ります。昨今、インドネシアでは金融庁監督下にある全ての金融関連企業(リース・ファイナンス、銀行、証券、保険事業者)への規制強化が段階的に進められており、イービズ社は今後も大きな事業成長が見込まれています。

ISIDインドネシアは、主に現地日系企業向けのシステムインテグレーション事業を展開しています。特に近年は、ISIDグループが中国・アセアン地域で展開するリース・ファイナンス業向け基幹システム「Lamp(ランプ)」の引き合いが増えており、既に大手日系企業4社を含む多数企業に採用されています。今回の買収により、当社グループは、Lampの既存・潜在顧客が必要とする優良な金融当局向け報告ソリューションをラインアップすることとなります。これに加え、イービズ社が持つ現地顧客基盤を通じて、Lampをはじめとする各種ソリューションの販売を加速することにより、インドネシアにおける金融ソリューション事業の拡大を図ってまいります。

なお、本件が当社の2019年12月期の連結業績に与える影響は軽微です。


原文はこちら
https://www.isid.co.jp/news/release/2019/0417.html


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