【静清信用金庫、横浜信用金庫、ココペリ】地域金融機関による地元中小企業の経営支援プラットフォーム「Seishin Big Advance」開始、「合同記者発表会」開催!

 
 2018年12月21日(金)、静清信用金庫横浜信用金庫ココペリは、静岡市に位置する静清信用金庫において、静岡県と神奈川県の広域連携開始に関する「合同記者発表会」を開催した。

 静清信用金庫は、横浜信用金庫ココペリと開発した経営支援プラットフォーム「Big Advance」を活用した広域連携に向けて、取引先となる中小企業企業、および全国の350社を超える大手パートナー企業をITでマッチングさせる新たな経営支援プラットフォーム「Seishin Big Advance」をスタートさせるという。



 発表会の会場には多くの報道関係者が訪れ、最初にプロモーション動画「Seishin Big Advance」(2分54秒)が上映された。その後、静清信用金庫横浜信用金庫ココペリによる挨拶やフォトセッションが行われた。



 最初に、大前 茂氏(横浜信用金庫 理事長)が登壇。「Big Advance」開始から9カ月が経ち、経済の結びつきの強い神奈川県と静岡県での連携第1号となる今回の発表の喜びと大きな相乗効果への期待を述べた。その上で、最新のIT技術と地域金融機関が得意とするフェイス・ツー・フェイスを融合した画期的なサービスを通じて、地域企業の事業価値を向上させ、地域経済の発展につなげたいとした。また、間もなくお互い100周年を迎える両金庫が連携することは意義深いとし、これを機に多くの金融機関と連携し、それぞれの地域社会の発展に尽力していきたいと語った。

 続いて、近藤 繁氏(ココペリ 代表取締役)が登壇。今回の発表を迎えられたことをたいへん嬉しく思うと語り、地域の金融機関同士が連携する新しい金融サービス・新しいカタチを実現するプラットフォーム「Big Advance」を通じて、地域金融機関が得意とする相談力を更に発揮し、地域連携による新しい価値が創造されることへの期待の言葉を述べた。また、これまでの関係者に対して感謝の言葉を伝え、今回の発表を大きな一歩とし、今後、より多くの地域にも広げ、懸け橋となるよう、新しい機能なども追加し進化していきたいと語った。

 最後に、佐藤 徳則氏(静清信用金庫 理事長)が登壇。今回の取組みは、両金庫の取引先をはじめ、国内大手企業や海外とのビジネスマッチングなど、さまざまなビジネスチャンスへとつながる可能性に満ちた懸け橋となると語った。その上で、人口減少や少子高齢化、取引先企業における雇用確保や販路開拓など多くの地域の課題を共に克服し、地域を活性化させることが地域金融機関の役割だとし、エリアを越えた地域と地域、企業と企業が連携し、手を取り合っていくことが課題解決のカギとなると語り、広域連携に向けた取組みに意欲を示した。



 フォトセッションでは、静清信用金庫のオリジナルキャラクター「かけるくん」も応援に駆けつけ、記念撮影を行った。

 「Big Advance」は「金融サービス革命で地域を幸せに」をコンセプトに、地域金融機関と取引先企業に有益な情報をワンストップで提供するクラウドサービス。金融機関と中小企業が抱える問題を解決し、地域の架け橋となる機能を提供する。

 今後の地域金融機関による地元中小企業の経営支援をはじめとする、地域の活性化に向けた取組みと展開に注目したい。

 なお、興味のある方は、合わせて、以下のプロモーション動画「Seishin Big Advance」(2分54秒)をも参照されたい。




 2018年11月30日(金)、財務省 大臣官房地方課は、財務局のネットワークを活用し、地域の各主体との「つなぎ役」を果たす、「地域経済エコシステムの形成について」の座談会を開催した。地域における、企業、金融機関、地方自治体、政府機関等の各主体が、それぞれの役割を果たしつつ、相互補完関係を構築するとともに、地域外の経済主体等とも密接な関係を持ちながら、多面的に連携・共創してゆく関係の構築を目指し、関係者等との関係を構築しつつ実践していくという。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )






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